カテゴリ:旅行記 > 木次線芸備線、西日本最強ローカル線旅

ゴールデンウイーク。

今年はカレンダー通りですと3連休と中3日挟んで4連休。


 間を有給使ったりなどで10連休と言う方もいらっしゃったことでしょう。


連休なんて関係無かった方々、お仕事ご苦労様でした。

連休だった方々は明日から、なんなら既に発症されているかもしれませんが、共に五月病と戦いましょう。


そんなわけで、世間的には連休、自分も連休だったけど、あえて日帰りで、JR西日本が抱える大赤字路線、木次線と芸備線の備後落合〜備中神代を乗り潰せるか、検証していきます。

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そんなわけで本日のファーストランナーは、N700Sで運行されております、

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のぞみ271号博多行きに岡山まで乗りました。

のぞみ271号は名古屋駅の下り1番列車。


はい、というわけで、早くも結論ですございますが、関東から木次線日帰り乗りつぶしは不可能です。
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前日別の場所で遊んでおり、そこから急いで最終のひかりで名古屋まで来てました。

この旅行を計画したのが出発当日であり、みどりの窓口に並ぶ時間もなかったので、e5489や券売機で買えるものだけ買ってやってきました。

もちろんホテルなんて抑えているわけもなく、ネットカフェもなかなか空きが見つからず1時間半ぐらい夜の名古屋を彷徨っておりました。


無事に寝床とシャワーを確保しまして、ふらふらになりながら着いた岡山。

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なんとか買えてない切符を買えないかと悪戦苦闘していたら、特急やくもの出発時間がきてしまいました。

せっかくの緑やくもですが、ほとんど撮る時間なく乗車。


引退間近の381系。

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沿線は撮り鉄だらけでしたね。さすがゴールデンウイーク。ちょうど田んぼに水を入れる時期ですし、さぞ良い写真を撮れたことでしょう。

ただし彼らの大半はJRに金など落としていません。

何名か田んぼ側に入り込んでいるならず者も確認できますね。


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歩道を占拠するだけにとどまらず、車道に脚立を置いている人までいます。

THE撮り鉄と言った感じですね。世間のイメージ通りですよ。


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もう少し列車が進むと、撮り鉄で車窓を汚されることなく、のどかな風景が楽しめました。河原に人影が見えますが、撮り鉄ではなく釣り人ですあしからず。


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米子で乗務員交代のため、2分ぐらい停車時間があったのでちょっと撮影。

自分が乗っていたのは増結車で、ゆったりやくも塗装でした。

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もう乗ることも見ることもできなさそうなのでこれも撮影。

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せっかくなので洗面台も。

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ぐったりはくもとも呼ばれた381系のやくも。エチケット袋が備え付けられているのが特徴です。


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今回は寝不足でしたが酔うことなく乗れました。宍道湖が見えてきたので目的地はもうすぐ。


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岡山から3時間以上はくもに揺さぶられて宍道に到着。

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岡山では撮る余裕のなかったロゴマーク。

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先頭車ももう一度。


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発車してしまいましたので、混色だった証拠写真だけ撮りました。



さて、すでに自宅からの通算乗車時間が7時間を超えてきていますが、ここからが本番です。



つづく






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中国山地をぶち抜く地獄のローカル線日帰り旅(途中名古屋でネカフェ泊)。


今回利用する切符は普通乗車券。

東京から新見までの往復切符と、新見から宍道、備後落合を経由して新見に戻る切符を組み合わせる予定でしたが、当日までに用意できず、仕方なく新見までの切符をここで一旦精算。


新たに備後落合経由で新見まで戻る切符を買いたいところですが、
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まさかの購入不可。

確かにメインルートじゃないですが、めちゃくちゃ大回りになるルートでもなく、さすがに買えると思っていたんですが...

この券売機がもう少し買える切符増えればみどりの窓口を無くしてもいいと思うんですけど、現状使い勝手が微妙なんですよね。

しょうがないのでとりあえず
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出雲横田までの切符を購入。

下手に備後落合まで一気に買うと、100km未満で途中下車できませんからね。

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途中までですが切符の準備ができましたので、いよいよ木次線に乗車していきます。

まさかの朱色でしたが、

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まさかまさかの2両編成で、後ろの車は見たことなかった木次線専用ラッピング。

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キハ120名物?トイレの外壁使った路線紹介もありました。確か越美北線でもやってましたね。


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山陰本線上りのキハ40を待ちまして、いよいよ木次線出発です。


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宍道駅を出ると、すぐに山陰本線の線路から分岐します。

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離れていく宍道駅。すぐに線路は緑のトンネルの方へ進みます。

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JR西日本のローカル線と言えば制限速度25km/hの必殺徐行が名物ですが、この辺りは必殺徐行関係なく、そもそも曲線半径が小さ過ぎてスピードが出せません。


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天気にも恵まれ、新緑の季節、のどかな木次線の車窓が心を癒してくれます。

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半径160mの曲線が、列車の速度を強制的に落とし、嫌でも車窓を楽しませてくれます。


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一応25km/h制限もありましたが、分岐関連なんで必殺徐行とは言い難いもの。


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平均速度はかなり遅いものの、まだまだ民家も点在するエリア。

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列車は木次駅に到着。

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木次駅は木次鉄道部があります。車両の所属は後藤になっているようですが、木次線の運行本部とでも言っておきましょうか。


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木次駅名板3連発。


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木次線の多くの駅では日本書紀や古事記由来の愛称が付けられており、それにちなんだイラストも見受けられます。

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木次駅を出発してからも、しばらくは先ほどと同じような景色が続いていましたが、

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お待たせいたしました!必殺徐行!

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これぞ西のローカル線!そんな区間にようやくやってまいりましたよ!

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あれだけ晴天なのに、薄暗い森の中を


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約1.2kmも25km/hという鈍足でゆっくりじっくり走ります。



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だんだん景色だけでなく軌道まで緑色になってきました。

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果てしなく繰り返される必殺徐行。


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なんか玉ねぎ植えてる珍しい駅があるなと思ったら、

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廃止された待避設備の有効活用だったと発車直後に気がついたり

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終わりを知らない必殺徐行にテンションが上がったり、

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なんか線路に違和感を覚えはじめてよく観察すると、

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レールの頭がびっくりするほど平になっていたり(第三軌条の集電レールかと思うレベル)、

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木次線専用ラッピングに複数種類があるのに気がついたり、


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たぶん雨天時は15km/h制限を意味すると思われる標識を見つけて絶頂したり、

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JRに一切お金を落とさない観光客に見送られたり、

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とにかく終わりの見えない必殺徐行に気が狂いそうになりながら、


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 出雲横田に到着。ここで停車時間が結構あったのでちょっと休憩...


つづく?

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木次線を宍道から南下して出雲横田までやってきました。

宍道から1時間半ぐらいかけてやってきました。終点の備後落合まであと5駅。


もうすぐ木次線の旅も終わりと言いたいところですが、所要時間的にはようやく折り返し地点をちょっと過ぎたぐらいなんですよね。長い...

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出雲横田から備後落合までは1日3本しかない極ローカル区間に入ります。


なおここまで2両編成だった列車は
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当駅で後ろの車を切り離し、一両編成になります。


けど、時はゴールデンウイークの真っ只中。

出雲横田からの観光客も多く車内は満員です。


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木次線カラーを捨てて最恐ローカル線区間へ...

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なお、途中下車無効の切符で出雲横田で下車したので、整理券を取得。交通系ICカードが普及した昨今では、路線バスや路面電車でも使うことがなくなってきたのでやや貴重な体験。


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出雲横田の周辺は建物も多く見られる地域ですが、やはり襲いかかってくる必殺徐行。先が思いやられます。

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しばらくすると民家は見えなくなり、強制緑化された貧弱な線路をゆっくり進みます。

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緑化軌道と田植え直前の棚田。景色は良いんですけどねぇ


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随分と規制距離が長くなってきた必殺徐行。

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短めの必殺徐行が繰り返されて、解除されてもほとんど速度を出せなかったり、そもそも必殺徐行区間が長かったりでちんたら走っていると、

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なにやら線路が合流してきました。

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一見複線にも見えるこの場所。

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こちらは出雲坂根駅。

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この先線路は行き止まりとなっています。

そうここは、
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三段式スイッチバック停車場となっています。

この駅からさらに観光客が増えまして、立ち客もそれなりの人数になりながら、木次線の難所へ挑みます。

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列車は先ほどと反対側の線路へ入線。


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ちょっと見えにくいですが、30‰となかなかの急勾配を駆け上がります。

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するとまた別の線路と合流。

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分岐器はシェルターで覆われています。

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ポイントの切り替えが終わると、再び進行方向を変えて、列車はさらに高度をあげていきます。

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先頭側に観光客が集まってきたので私は再び後面展望へ。草ボーボーだし木々に覆われて薄暗いし、ここが現役の線路にはちょっと見えませんね笑

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列車は再び上り勾配へアタック。

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進行方向右側から下の方を見ると、先程停車した出雲坂根駅が見えます。ずいぶん登ってきました。

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遠くに赤い鉄橋も見えます。

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やたらゆっくり走っており、運転士も時折り車窓に何が見えるだのアナウンスをしてくれるので、観光徐行なのかと思わせてきますが、なんてことはない、いつもの必殺徐行です。しかも長め。

けどここの必殺徐行はいつもの25km/h制限なんですが、速度計の針は20よりも下を指していたので、車内が観光客でいっぱいだった事もあり、いちおう観光徐行だったのかな?

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おそらく木次線の車窓のピークである奥出雲おろちループが見えてきました。あちらは道路橋。国道314号線も、標高を稼ぐために二重ループになっています。

道路でもかなりの難所であることがよくわかりますね。


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さっき下から見えた赤い橋とほぼ同じ高さまでやってきました。橋の先に見えるのは道の駅。さすがゴールデンウィーク、多くの人が車を止め、木次線を眺めてる人々もそれなりの数見えました。


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絶景区間を必殺徐行で強制的に長い時間見させてくれたら島根県もそろそろ終わり。

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引き続きチンタラ走りまして

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ついに広島県に突入。

備後落合はあと一駅です。

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最後の最後にまた長閑な風景を見つめ、けど備後落合ってこんな場所だったか?と自分に問い詰めていると

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自分で答えを出す前に車窓が教えてくれました。

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薄暗い線路、クソ長い必殺徐行。芸備線で広島から備後落合を目指した時もこんな感じだったと記憶しております。

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景色は良いんだよ。けどこうも長い時間見させられるとさすがに飽きます。

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もう勘弁してほしいぐらいの必殺徐行の連発でしたが、

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芸備線の線路がようやく見えてきました。


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宍道から3時間7分。やっと終点の備後落合に到着...


3年ぶりに秘境のターミナルにやってきました。


つづく






 

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日本最強クラスの赤字路線のターミナル、備後落合駅に到着。

木次線を乗りつぶしたことにより、これでJR西日本の在来線完乗を達成!

宮崎で洒落にならないレベルの腹痛起こしたり、木次線が冬眠しなきゃ去年には達成してたんですけどね。

残すは北陸新幹線の金沢〜敦賀間だけなんで、まぁいつでも行けるでしょう。余裕で日帰り圏内ですからね。


さてさて、日帰り可能か?と言ってるくせに、初手で泊まった旅の続きを。

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落ち合う駅備後落合。ゴールデンウィーク真っ只中で、フリーパス系が使えず、指定席も高い時期にわざわざ乗ってきた証拠に。

遠く離れた都会の外れの方に住みながら、画面越しで廃線反対表明をして、乗りに来たとしても青春18きっぷとか格安の切符使ってしか来ない人には見習って欲しいものです。そういう人らに限って、青春18きっぷ期間は混むのわかってるんだから増車やら増発しろって言うのなんなんですかね。

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乗り換え時間の間に備後落合の駅前へ。川沿いに藤の花が自生していて綺麗ですね。

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相変わらずの備後落合駅前のバス時刻表。木次線、芸備線、そしてこのバス。どれが先に廃止になるのやら。


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備後落合駅の駅舎。どの方向から来ても、まともに辿り着けるのがこの時間のため、列車の発車直前まで人で賑わっていましたね。

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以前訪れた時は気が付かなかったんですが、全盛期の備後落合駅を再現したものなのか、ジオラマが展示してありました。

まぁ全盛期よりは劣るんでしょうけど、少なくともこの日の賑わいは、在りし日の光景を多少は思い出させるものだったのではないでしょうか。


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いちおう庄原市は芸備線に残ってほしいと思っているんでしょうかね。そういえば広島県に入ると木次線のこの手のものは見かけてないかも。

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発車を待つ芸備線、そして後ろにちょこんと木次線。

3方向それぞれ別の場所を目的地とする列車は全て1両ですが、立ち客が出る程度に混雑していました。


芸備線は既に乗車済みですし、木次線の3時間強を後面展望するためにずっと立ちっぱなしでしたので、新見まで座ってやろうと思ってたんですけど、ずっと駅前や駅ナカを彷徨いていたら俺の席ねぇや。

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一般利用者なんてほぼ0な列車、新見まで再び立ちっぱなしが確定しました。

立ちっぱなしがしんどいと言うより、純粋に眠いんですよね。ネカフェで3時間睡眠なんて、若い時なら...いや若くても眠気で死んでたよ。


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そんなわけで、再び後方展望。地獄の芸備線の旅スタート。

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あ、備後落合からまたまた整理券で乗車です。みどりの窓口がまともに使えなくなった今、諦めてこのように買うしか無いのかな。

なお今回、宍道から出雲横田、出雲横田から備後落合、備後落合から新見と分けて買ったと言うか、長時間停車と乗り換え駅で降りただけなんですが、宍道から通しで買うより安いんですね。特に考えてなかったけどラッキー。


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まぁ運賃はちょい安く乗れた嬉しさなんかより、クソほど睡魔が襲ってる時に座れないことがわかっている中、この先も地獄の必殺徐行区間が続くことを知っていると、まぁ精神的にきついものがあります。

とにかく早く新見に着いてくれ。
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そんな想い虚しく、ゆっくり慎重に芸備線は進んでいきます。

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道後山ではパンダが煽ってきました。お前と握手したらもう一泊確定です。

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パンダの煽りの後も、長めの必殺徐行が続きます。

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内名駅の駅名板と藤の花。木次線と言い、沿線の藤だけは綺麗でしたね。

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数々のJR西日本のローカル線を乗りつぶし、その度に必殺徐行でテンション上がると言うか気が狂ってたわけですが、1741mは今まで見た中で過去最長。前回乗った時は前面展望だったので、おそらく標識がトンネルの中で見えなかったやつですね。


ただこの鬱陶しい必殺徐行も効果はあるようで、近年それなりのペースで落石とかに衝突してる芸備線ですが、運転士に怪我はないという素晴らしい功績を残しています。なお乗客はそもそも0なんで絶対客に怪我させない対策もしっかり出来ています(?)
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そんな新聞の片隅で恥を晒す芸備線ですが、沿道に落石が見え、確かに危険な区間なんだと今回再認識しました。

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けどやっぱ遅すぎるって...

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列車はクソ過疎区間を抜けて東城の街に到着。ここで奇跡的に降車客がいましたので、やっと着席。

この先備中神代か布原で遅れてる対向列車待ちをしてるところまで記憶無し。そして特に異変に気づかず新見に到着するのでした...



つづく


 

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木次線、

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芸備線と、西日本が誇る最強クラスの赤字ローカル線を堪能しまして戻ってきた新見駅。


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なんか恐ろしい案内をしていました。


一瞬ビビりましたが、とりあえず新見駅に居てもどうしようもないので、取り急ぎ駅前店とか言いながら徒歩5分ぐらいかかる新見駅から1番近いコンビニへ。

朝の名古屋、乗り換えの岡山でコンビニに寄る時間もなく、そのあと降りた駅と言えば宍道、出雲横田、備後落合ですよ。駅前にコンビニなんてない世界ですよ。

まぁ新見もなかなかのものですが、ここまで食べ物を手軽に手に入れられることに有り難みを感じることもなかなかないでしょう。


空腹を満たして冷静に
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この問題に向かい合いますが、岡山行きの遅れは数分程度とのこと。

なら安心と言いたいところですが、この先の遅れ具合では新幹線の乗り換えが微妙です。

いつもなら次ののぞみに乗ろう。もしくはさくらとかに乗って新大阪で551買ってからのぞみの自由席に座ろう。

そんな考えが生まれてくる物ですが、この日は最繁忙期のゴールデンウィーク。後続列車の指定席が空いてる可能性は低く、のぞみに自由席の設定すらありません。


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別にデッキでもいいけど正直寝たいなぁとか思いつつ、姫新線のキハ120とついに新見にも姿を現した227系を眺めながら特急やくもを待ちます。

というかこのキハ120は元三江線か?


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新見駅のホームに残っていた特急やくも自由席の案内。

特急やくもも3月のダイヤ改正から全席指定に。この表示もいずれ剥がされるのでしょう。

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特急やくもの乗車位置案内。ピンク色の方は今月末で役目を終えます。

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結構待ちましたが、6分遅れでやってきました、特急やくも、新型の273系です。

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ロゴだけ撮影してさっさと乗車します。


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岡山駅の乗り継ぎ時間は所定のダイヤだと11分。

このままの遅れでも5分の乗り継ぎ時間がありますが、備中高梁までほぼ単線ですので対抗列車の遅れでやられるかもしれませんし、倉敷から山陽本線に入りますが、そこで普通岡山行きが先に出ちゃったら...

とか色んな不安があったものの、
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列車は無事に倉敷を超え、

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ほんとに末期を迎えた末期色を横目に爆走して、

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ちょっとだけ遅れを回復して4分遅れで終点の岡山に到着。

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隣ののりばの末期色を拝む余裕ができました。

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最終的に喫煙所でタバコ吸ってから余裕でのぞみに乗れました。


最後は慌ただしくなったものの、無事にほぼ日帰りで木次線(+芸備線一部)を乗り潰すことに成功。


これでJR西日本完乗のはずだったんですが、北陸新幹線が敦賀まで伸びたんで、延伸部分を乗りに行かなきゃですね。こっちはちゃんと日帰りできるので、まぁ近いうちに達成できるでしょう。







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