埼玉県東部に位置する、人口23万人の小さな町、春日部市。
 
ここの中心駅である春日部駅の1番線は、1ドア車から2、3、4、5、6ドア車まで、異なるドア数の列車が同一のホームにやってきます。
 
ここの3,4番線と、東武動物公園も同じ状況なのですが、春日部駅1番線は伊勢崎線の上り列車がこのホームしか使えないため利用者(特に乗車客)が多く、
ホーム上は乗車位置案内で埋め尽くされているという、なかなかカオスな状態なんですが、この状況も長くは続かないようで。
 
 
まず、3ドア車と5ドア車がいなくなるのは、昨年発覚いたしました。
 
というのも、日比谷線直通車が現行18m車なんですが、これが日比谷線内のホームドア設置に関連して、20m4ドア車の新型車を導入して統一すると発表されました。
 
 
そして今年に入りまして、東急が2020年をめどに、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置することを決定し、これにより田園都市線の5000系の一部車両にある6ドア車を、全て4ドア車に置き換えると発表されました。
 
これにより、伊勢崎線内から、3ドア、5ドア、6ドア車が近いうちに消滅することとなり、春日部駅1番線に停車するのは1ドア、2ドア、4ドア車と、わりと一般的な駅になる模様。
 
これでホームはすっきりするのかな。
 
でも片やホームドア設置に向けてなのに、春日部はそんなことを感じさせないドア数の豊富さと、駅のボロさ。下手に高架化話があるから、リニューアルもできないような状態。こっちのほうがどうにかならないかな。