3月13日、ダイヤ改正当日の東大宮。前日定期運用を離脱した185系が大量に留置されていました。
暴風雨となったダイヤ改正当日。雨はともかく風がひどくて傘が役に立たずびしょ濡れになりましたね。
奥の方にも2編成留置。臨時列車で運転されることはまだあるみたいですが、基本的には廃車になる予定。こうやって2編成並ぶのもここぐらいしか無さそうですね。
まだ改造されていないE257系0番代と500番代もいました。
東大宮の光景としては、1年数か月前にE261系が来た時とそんなに変わってない印象。251系が居なくなったぐらいで、前から185系はここにたくさんいましたからね。でもその光景ももう少しで見れなくなるのかな?
185系の思い出話とかもしたいところですが、個人的には埼玉県民ですし、踊り子より
「あかぎ」とか「草津」「水上」の印象の方が強いんですよね。乗ったものすごい昔なんで、あまり記憶にもなく、どんどん列車そのものの本数が減っていったという印象しかないですね。
JR東日本管内から国鉄型特急の定期列車が消滅ということについては結構衝撃的ですね。民営化から相当な時間が経っていますので必然的ではありますが、やはり寂しいものです。
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