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武蔵小杉から横須賀・湘南新宿ラインとは異なる線路で貨物ターミナルの脇を抜けて新川崎を通過し、鶴見の先でトンネルに入ってどこを走っているかよくわからない時間を数分過ごし、貨物線から分岐して再び地下に潜って着いた新駅、羽沢横浜国大。

武蔵小杉から1駅ですが、えらい遠回りをしてここまで来るため、
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1区間310円となります。しかし鶴見と国道までは170円。他にも新川崎や東神奈川のほうが武蔵小杉より安いという、まあ鉄道ファンからすれば大都市近郊区間だからそうだよなというあれ。

でも疑問なのは、運賃計算上は鶴見を経由しているものの、相鉄・JR直通線は鶴見と新川崎を通過して武蔵小杉に行くわけで、鶴見と新川崎で降りる場合同じ駅を2回通ることになりますが、それでもこの値段でいいんでしょうか?

尾久以北から三河島以東に行くとき、宇都宮線が日暮里を通過するから、下車しなきゃ上野乗り換えでいいよっていうあの特例みたいなのが設定されたんでしょうか。その辺のルール次第では、またとんでもない距離の大回り乗車をする人がでてきそうですね。

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羽沢横浜国大駅のコンコース。壁がレンガ調になっていて、暖かみのある雰囲気になっています。

なんとなく
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西武ドームのこのエリアに雰囲気似てましたね。3塁側だとピザ焼いてる辺りの場所です。相鉄のヨコハマネイビーブルーも、西武のLtrainと同じような色ですし、なんか親近感沸きますね(適当)

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相鉄管理のJR東日本共同使用駅羽沢横浜国大。


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きれいな駅舎。人がたくさんいますが、開業日ということで見物に来た人、記念に日付の入ったきっぷを買いに来た人で混みあっていましたよ。

この賑わいもいつまで続くのかと不安になるのが、
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立地ですよね。周辺人口は多いはずなんですが、貨物ターミナルの脇に設置された駅で、画像奥の方の住宅地は貨物ターミナルを超えるために、長い歩道橋を歩かなければならず、画像の手前側、駅の北側は斜面になっており、居住エリアは少し離れており、なおかつ斜面と駅の間には環状2号線が走っており、駅前を開発するスペースも無い状態。

もう少し土地があればと悔やまれますが、まぁ横浜市内で更地で開発し放題という都合のいい土地、海を埋める以外残ってないでしょうから仕方ないですね。


それより問題なのが
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30分に1本しか電車が来ないことですね。ラッシュ時の1番多いときでも1時間に4本。こちらも貨物とか蛇窪とか、ダイヤに制約がありすぎるので今のところこれが限界なのか。3月のJR全国ダイヤ改正でもう少し増やせるように調整されてるといいんですが、どうなるんでしょうね。


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ホームから武蔵小杉方面を覗くと、線路が分岐しています。分岐して登っていくのが今回開通したJR直通線で、直進して再びトンネルに入っていくのが3年後ぐらいに開通予定の東急直通線。こっちが開通するまで、大増発は見込めないですね。

最後に

相鉄はJR線との直通運転を開始しましたが、駅名にもなりました横浜国立大学の方は
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世界へ直通運転を始めたそうですので、現役高校生の皆さん、ぜひお乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか(?)






無意味な宣伝はともかく、このあと西谷へ向かいました。