てっきり関西在来線でのグリーン車の復活かと思ったんですが、「Aシート」という名が付いたほぼ別物になるみたいです。

グリーン車と言うよりは、JR北海道の「uシート」に近い存在になりそう。


というのも、座席がリクライニングシートで、テーブルが付き、コンセントもあり、価格設定も乗車券にプラス500円とのことなので、ほぼほぼ一緒だと思います。


ただ決定的に違うのは、uシートが指定席なのに対し、Aシートは自由席。

しかも発売方法は車内販売しかしないようなニュアンスで書かれています。


そうなると、Aシートには常に乗務員が誰かしらいなきゃいけないので、人件費的にどうなのか・・・・・・。

利用者的にはとりあえず乗り込んでみて、空いてる席があればチケットを買う、なければ普通車に移動するという、気軽な感じで乗れるというのがメリットでしょうか。

でも新快速じゃん。普通車も転換クロスシートじゃん。だったら普通車の空きを探すような・・・・・・。


なおこのAシートですが、223系1000番代のうち2編成9号車を改造して作られるようで、2019年春ごろから1日上下4本程度の運行を見込んでいるとのこと。


有料座席サービスのプランは出来上がったから、とりあえず試験的に導入という段階かもしれませんね。

利用か利益が良ければ、さらに改造車が増えて、本数も増えるかもしれません。




ただオール転換クロスシート車を、1両だけリクライニングコンセント付きで有料販売って、いったいどうなんでしょうね。値段が500円なので、長距離利用者にはお手頃かもしれませんが、そこまで普及しなそうな・・・・・。

事前購入可能で、座席指定を受けられればまだニーズはありそうですが、そうすると試験導入するにはコストがかかりすぎるし、仕方ないのかな。



以上、そんなことよりラッシュ時でも補助席を開放してほしい超特快でした。