渋谷に止まるけど、ちょっと他の路線とホームが遠い埼京線と湘南新宿ライン。

その埼京線ホームを、山手線ホームの真横に移設する工事が始まっていますが、いよいよ列車の運休を伴う大掛かりな工事が始まるようです。



ホームの移設にあたり、まず線路の切り替え工事が行われるんですが、それに伴って、5月25日㈮の終電後から27日㈰の22時頃と、6月1日㈮の終電後から6月3日㈰の22時頃まで、埼京線湘南新宿ラインの新宿~大崎間が運休となります。


金曜の終電後から日曜の22時までおよそ46時間の運休。

それも2週連続ですので、合計92時間の運休。


5月26日と27日、6月2日と3日の土日は、日曜の終電間際の時間帯を除いて、新宿~大崎間のJR線は山手線のみとなりますので注意してください。


まぁ、この合計4日間は埼京線が新宿までだった22年前みたいなもんでしょう。当時に比べたら副都心線という並行路線もありますし、それほど大きな影響はでないでしょう。かなり混みそうですけどね。




この4日間で施工されるのは、主に埼京線南行の線路切り替え。

この大規模工事のあとも、埼京線にホームを新設したり、埼京線北行の線路を若干東に移設しつつ、線路の高さを上げなければいけません。

さらにそのあと、山手線内回りを若干東寄りに移設してホームを拡幅。

さらにさらにそのあと、今度は山手線外回りの線路を西側に移設してホームを拡幅しなければいません。



そうです、すっかり忘れてたけど山手線のホームを現在の2面2線から、かなり幅広な1面2線にして、ようやく完成なのです。



あと数年は、今回のように大規模運休が定期的に発生しそうですね。土日とはいえ、通勤通学等で利用される方は、代替案を予め考えておいた方がよさそうです。