新潟13:04発→直江津14:49着 信越本線特急しらゆき6号 E653系1100番代

怪しいカラーリングのE653系に乗って、下越から上越に向かいます。

E2系あさまのカラーリングに見えなくもないこの列車は、新潟の雪原を駆け抜けてゆきます。


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天気が悪いうえで一面真っ白で、おかげで画像のデータサイズが軽い軽い!(笑)

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関東の新型車両が生まれる新津で、国鉄型の気動車を眺めつつ西へ。


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中越当たりから雲の切れ間が見えてきました。それでも辺り一面真っ白です。


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加茂まできたらだいぶ青空が広がっていました。世界は加茂から青空でした。


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最後は冬の日本海を眺めながら直江津へ。


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11年ぶりの直江津は、JRと言うよりはえちごトキめき鉄道の駅になってました。


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車両も元はE127系ですが、現在はET127系として活躍中。115系天国だったこの地に、新潟近郊からわざわざ転属してきたそうです。

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西の223系とか521系とか、その系統の面した車両もやってきました。

ベースはJR西日本のキハ122形のET122形。あれだ、姫新線で走ってるやつか。


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直江津駅にそろった5つの車両。新型車両と、地方にしては新しめの車両が並んでます。

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端っこの方には115系もひっそりといましたよ。新潟で湘南色なんて見たことなかったですけどね。




とりあえずつづく