広電こと広島電鉄は、8月1日から運賃を20円値上げするそうです。(乗りものニュース

市内線も宮島線も関係なく、また距離なども関係なく、すべての区間で現行運賃から20円の値上げになるみたいです。

定期券に関しては、値引き率だけ変わらずということらしいです。



値上げの要因ですが、まず第一に利用客数の減少。広島市郊外に大型店舗の進出があって、買い物客が減っているみたいですね。

また、バリアフリー化やホーム拡幅、設備の修繕費やこれまでの設備投資分の減価償却費の増加など、いろいろ大変みたいです。

Suicaなどの全国で相互利用できるICカード乗車券の受け入れ態勢も整える方針もあるみたいで、とにかくお金がかかって仕方ないと。



広島電鉄という企業としては、軌道・鉄道以外にも、バスや不動産事業などを行っているので黒字なのでしょうが、どうやら軌道・鉄道事業だけで見ると、経営状況は思わしくないのかもしれませんね。詳しく調べていないのでわかりませんか、そういうことか、もしくはこれからの投資費用と利用状況を考えると厳しくなるのかも。



JR北海道の経営云々が騒がれたりしていますが、そもそも鉄道単体で考えていくと、経営ってよほどの好条件がない限り、相当厳しいものなのかもしれませんね。