16日の始発から、在来線全線での運転再開を予定していたJR九州ですが、午前1時25分ごろの地震の影響で、14日の地震で運転を見合わせていた区間のみならず、JR九州のすべての路線が始発から運転見合わせとなります。


未明の地震は14日の地震より規模が大きく、より広範囲で強い揺れを観測しています。被害状況の確認作業だけでかなりの時間がかかるのではないかと思われます。


未明の地震の最大震度は6強となっていますが、14日の地震で震度7を観測した益城の震度がまだ入手できていないようで、どちらの地震でも震源のほぼ真上に位置していますので、もしかすると震度7を計測していた可能性もあるんですよね。おそらく停電でデータが送信できていないと思われますので、そのうちわかると思いますが。

仮に震度7を2度も観測していた場合、観測史上初なんですよね。いや、ただでさえこの短期間で震度6弱以上の地震を観測するなんて、なかなかないことなのですが・・・。直下型の地震で、これほどの広範囲で強い揺れが観測され、大きな被害が出る地震なんて、地震観測が行われるようになってから初ではないでしょうか。

まさか震度7を計測した地震が前震で、そのあとにさらに強い本震が襲うなんて思ってもいませんでした。


閉じ込めや生き埋めが発生しているとの情報もあります。いち早く救助されることを願います。