来春の北海道新幹線開業後、現在の江差線五稜郭~木古内間を運営することとなる、道南いさりび鉄道が国土交通省に旅客運賃の認可申請を行いました。

道南いさりび鉄道移管後の運賃は、同社のみの利用で現行運賃より最大で約1.3倍高くなります。

また、五稜郭駅を跨いでJR線を利用する場合は、現行ではJR運賃のみですが、移管後はJR運賃と道南いさりび鉄道の運賃が必要となり、かなり割高となってしまいますが、これを抑制するためにJR北海道と協力し、割引運賃を設定するとのことです。

割引運賃適用後の運賃は、現行比で130%~150%となるようです。


第三セクター移行後は、運賃がJRより高くなるのはいつものことですが、この路線は他の移管路線よりも、移管後も貨物需要が大きそうですし、もう少し抑えらないのかなというのが正直な感想。

ただ、特急列車が走らなくなると、旅客需要も大幅に減少するでしょうから、やはりこれぐらいが妥当なのでしょうか。

あとは細かなニーズにしっかり答えられるようなダイヤが作れるかどうかと言ったところでしょうか。