JR北海道ですが、夏の臨時列車が過去10年でもっとも少ない設定になったようです。
 
車両トラブルが多発し、使用可能な車両数が少ないのも原因の一つなんですが、もうひとつ理由がありまして、それが
来春の北海道新幹線開業の影響みたいです。
 
まだ開業していない北海道新幹線。なぜ今夏に影響を及ぼすのかと思えば、JR北海道では初めての新幹線開業であるからです。
 
今まで在来線の列車を運転していた運転士が、いきなり最速260km/hの新幹線を運転できませんよね?
 
そのためJR北海道では、新幹線開業までに計35人の新幹線運転士を要請する計画で、すでに新幹線を運行しているJR東日本に運転士が出向して、順次訓練を受けているのだとか。(朝日新聞より
 
そういう理由で、運転士も不足しているみたいで、自社の臨時列車増発が過去10年で最少となったようです。
 
 
車両不足に運転士不足。ダイヤを組む人も大変ですね。