昨日は長崎本線で、あわや特急列車同士が衝突と言った重大インシデントが発生したそうで。

単線区間で、肥前竜王ですれ違うことになった特急かもめ19号と20号が、なぜか同じ待避線に侵入してしまい、運転士が非常ブレーキをかけて衝突こそ回避したものの、列車間の距離はわずか93m。かなり危険な状態だったようです。

このようなことになったのは、運転士と指令の情報伝達ミスが大きかったみたいで。

この辺に関しては、毎日新聞の記事が一番わかりやすいかと思います。


なかなか聞いたことの無いトラブルですね。

一方は待機線で停車中、もう一方は35㎞/hと低速で走行していたのが不幸中の幸いでしょうか。

もう一方がもう少し高速で走行していた場合、衝突は避けられなかった可能性もあったでしょうし、手前のポイントで脱線していた可能性もあったでしょう。

単線区間のおそろしいところですよね。ちょっとの伝達ミスが、大惨事を招きかねません。