JR東日本の駅で流れる自動放送に、昨年末変化が見られました。

ATOS型放送の男性の声が、長年親しまれてきた津田英治さんではなくなったのです。


当初、この声は合成音声なんじゃないかとか、誰々の声みたいだと言った憶測が飛び交っていましたが、今回声の主が発覚しました。


朝日新聞の記事に名前が載っておりました。


声の主は、声優の田中一永さんだそうです。


また、津田英治さん降板の理由もこの記事に書いており、年齢による声質の変化が理由みたいです。

新担当の田中さんは現在37歳で、20年後も同じ声質で仕事ができる声優の年齢として、候補に挙がっていたようです。



声質の変化で担当が交代になるって、声優界も大変ですね。

でも、単語を繋ぎ合わせて放送する駅の自動放送の場合、単語ごとに声質が違うと凄い違和感が生まれますからね。

例えば東武なんか、9年前の白紙ダイヤ改正で久喜行きという新たな行先が誕生したんですが、
「まもなくー、3番線にー、急行、久喜行きがぁー、10両編成でまいります。黄色い線の内側におさがりください。」
といった具合に、えらい久喜行きを強調してきたり、黄色い線の……の部分だけなぜか津田英治だったりと、なんかやりたい放題になってますからね。

なるべく違和感のない放送のためにはしかたなかったのかも。