JR西日本が、2019年の開業を目指して、京都~丹波口間に新駅を設置すると以前発表されましたが、これに関連して、新駅設置の妨げとなる山陰本線と東海道本線を結ぶ支線が廃止となることが決まりました。

廃止されるのは山陰本線丹波口から東海道本線西大路を結ぶ接続線。

山陰本線の京都~丹波口と合わせてデルタ線を形成していましたが、2006年にJR貨物が第2種鉄道事業を廃止し、JR西日本も今後営業線としての活用予定がなく、新駅設置に支障を来すとして、第1種鉄道事業としても廃止を届け出たそうです。


鉄道路線の廃止は原則廃止を届け出てから1年後となるため、当該区間の廃止は2016年2月28日となっているようですが、現在定期営業列車は無く、国交相が公衆の利便を阻害する恐れがないと認めた場合は、廃止が早まる可能性もあるとのことです。