先日着工されましたリニア中央新幹線。
 
 
着工と言っても、工事が始まったのは名古屋や品川のような、用地買収の必要のない大深度地下区間。
 
 
今後は用地買収が必要となってくるんですが、これをNEXCO中日本が協力するとかしないとか。
 
 
鉄道会社の用地買収に、道路管理会社が手を貸すというのは不思議な話ですが、そういえば近年の日本の鉄道って、大規模な路線って整備新幹線ぐらいしか作られていませんよね。整備新幹線を作るのってJRが主体ではないらしいですし、JR東海はそもそも整備新幹線自体関係ない話。
 
何が言いたいかと言いますと、JR東海がこれほど大規模な用地買収をしたことって、民営化以降ないわけですよ。
 
 
んで、NEXCO中日本は、新東名などの長大な高速道路を作ってきたわけでして、長距離の用地買収のノウハウを持っているというわけです。
 
さらにNEXCO中日本は新東名の用地買収が今後数年で一段落するようで、その先は今のところ大規模な用地買収の必要もなく、余力が生まれるわけですよ。
 
 
というわけでして、来年1月にもJR東海がNEXCO中日本と提携協定を結ぶかもというわけです。(ソース:中日新聞
 
 
用地買収が進まず、建設が遅れることってよくありますからね。これでサクサク工事が進んでいくといいんですが・・・・・・。