半世紀にわたって走り続けてきた東武8000系ですが、ついに東上線の小川町以南から撤退するようです。
 
というのも、東上線の川越~小川町間で、1月31日から東武ATCの使用が開始され、同装置を搭載していない8000系は運行ができなくなるため、同区間を含めた池袋~小川町間での営業運転を終了します。
 
 
これに合わせて、1月17日に「ありがとう8000系Finalツアー」を実施するそうです。おそらくこれが小川町以南で最後の営業運転。少なくとも、10両編成の8000系が見られるのはこれが最後の機会のようです。
 
 
 
 
私鉄の103系と言われた東武8000系も、これで随分と活動の場が狭まりますね。東上線でも小川町~寄居間での運行は残りますが、同区間は池袋方面からの直通列車は無く、運行本数も毎時2本とローカルな区間。
 
他に残された運用も、越生線や亀戸線、大師線のような支線ですからね。
 
野田線もゆっくりながら置き換えられていますからね。時代の流れを感じます。