23日に埼玉スタジアムで行われた、浦和レッズ対清水エスパルスの試合は、Jリーグ史上初の無観客試合で行われました。
 
 
ニュースでもかなり取り上げられてましたので、ご存知の方も多いと思いますが、無観客になった原因は8日の試合でサポーターが掲示した「JAPANESE ONLY」という横断幕。これが差別的ととらえられ、これを撤去させなかった球団にも否があるとして、このような事態となりました。
 
また、15日の広島戦以降、ホームアウェイを問わず、試合でレッズサポーターによる横断幕、旗、ゲーフラの掲出が禁止となっています。
 
ほんの一部の人間のせいで、これほど影響が出てしまいました。
 
 
一野球ファンとして、これは他人ごとではなかったんですよねぇ。近年応援団に対する規制は厳しくなる一方で、今年も中日の応援団の申請が降りなかったりと、まぁいろいろあるわけですが、プロスポーツの応援だけにかかわらず、鉄道ファンでも同じようなことになってもおかしくないんですよね。
 
 
いつになってもマナーの悪い鉄道ファンは消えませんからね。
 
あれだけ三脚・脚立はダメだって言われているのに、ほんとなんなんでしょうね。
 
先月の雪の日も、ホームにまで雪が積もり、非常に滑りやすい状況だというのに、205系を撮るために脚立と一眼抱えて全力疾走する馬鹿多数。
 
 
 
これは大宮駅に貼られている「撮影時のお願い」。こんなの貼らなければわかんねぇのかって、感じですが、こんなの貼ってもわかっていないやつばかりな現実。
 
今のところ、ご遠慮くださいとなっていますが、これが禁止という表現に変わり、そして規制が厳しくなる日もそう遠くないと私は思っています。
 
 
 
なんでもかんでも禁止にする世間の風潮、私はかなり嫌いなんですが、禁止になるにはそれなりの理由があるからなんですよね。禁止にならないためには、どうするべきか。もう一度考えていただけたらなと思います。(サッカーも、野球も、鉄道も)