来年4月1日から、Suicaの利用可能区間が広がるようです。
 
広がるのは結構久しぶりのような。そして、ダイヤ改正ではなく新年度から始めるというのも珍しいですね。
 
それはともかく、利用可能区間拡大と申しましたが、詳しく言うとちょっと違うのかも。
 
 
今までだと、例えばA駅からC駅までがもともと使えたとして、G駅まで利用可能と言えば、途中のDとEとF駅も利用可能になっていたんですが、今回はE駅とG駅で利用可能、DとF駅では使えませんと言う感じ。途中駅が抜けているんです。
 
じゃあ今までできなかった、首都圏エリアと仙台エリアをまたがって利用できるかと言えば、そうではない模様。
 
小淵沢駅は首都圏エリア、平泉は仙台エリア、小千谷は新潟エリアのように、あらかじめエリアが決められていて、あくまでもそのエリアとの相互利用のみ可能とのこと。
何言ってるかよくわかんないですね。うん、JR東日本のプレスを見てください。
 
 
そして利用可能区間拡大に伴い、東京近郊区間、新潟近郊区間が拡大され、そしてついに仙台近郊区間まで登場。
これにより、事実上、
東北本線長町駅より福島へ向かい、
奥羽本線を利用して新庄、
 
そこから陸羽東線、石巻線を利用して石巻に行き、
仙石線で仙台に至る、180円大回り乗車も可能になるかもしれません。
ただし、注意点は新幹線が含まれないこと。
新幹線に直通する在来線特急「つばさ」は、奥羽本線区間でも新幹線扱いとなるようで、大回り乗車では利用不可とのこと。
 
そうなると、板谷峠を超える普通列車の数はかなり少ないですし、その他の路線も本数が少ないところが多いですので、首都圏や関西ばりの大回りはできないでしょうね。たぶん。