2011年3月11日午後14時46分
 
三陸沖を震源とする、M9.0の巨大地震が発生した。
 
この地震は、東日本の太平洋側沿岸に巨大な津波をもたらし、多くの犠牲者を出したほか、福島第一原発の事故にも繋がり、東日本のみならず、日本全体に大きな影響をもたらした。
 
また、この地震の直後、関東地方では交通網が麻痺して大騒ぎになった。
 
 
でも成田線は、地震の3時間半ほど前までなぜか止まっていたのである。
 
 
2011年3月10日午後12時35分
 
 
滑河駅付近を走行中の貨物列車の後ろ2両が脱線。うち1両が転覆した。まるで模型ではないかと思うような転覆の仕方であった。
先頭車両から脱線しているのであれば、まだわかるが、なぜか脱線したのは後ろの2両。原因の究明を急いでもらいたかったのだが、前述のとおり、翌日には東日本大震災。それどころではなくなりました。
 
 
で、私もそんな事故のことなんかすっかり忘れていましたが、29日の日経に原因が書いてありました。
 
 
どうやら複合的要因が重なったようで、
・貨車の車軸バネ、経年劣化で硬くなる
・線路、上下のずれ
・空のコンテナを積んでいて、不安定
 
 
前者2つは、基準値内だったそうですが、やはりいろいろ重なってしまったのが脱線の原因みたいです。
 
 
そういえば、翌日の大地震も3つの地震の連動型。実はこの脱線事故が、あの地震の予兆だったんじゃないかとか、わけのわからないことを〆とさせていただきます。