11月16日、岐阜県大垣市荒尾町の荒尾南遺跡発掘現場で不発弾が発見され、これの処理に伴って、東海道線の一部区間で一時運転を見合わせることとなります。
不発弾処理の実施日は、11月27日(金)の午前10時35分から3時間程度だそうで、この時間帯は大垣~関ヶ原駅間で運転を見合わせて、バスによる代行輸送となるそうです。
また、関ヶ原~米原間でも、一部の列車が運休となり、代行バスに合わせたダイヤで列車を運転するということです。
詳しくはJR東海のHPをご覧ください
当日、この区間を利用する方は、時間に余裕を持ってお出かけになることをお勧めします。
不発弾については...、なんも言えませんね。終戦から60年以上経っても、戦争の傷跡はなくならないって事です。
戦争なんてやらないのが一番なんです。
戦争なんてやらないのが一番なんです。
不発弾が見つかると、そういうことを再認識させられます。
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