昨日、京葉線が約7時間ストップし、ただでさえ夢の国で「ビックサンダーマウンテン:120分待ち」というような状況ばかりなのに、帰りもバスや復旧したての電車でかなり待たされて、一刻も早く現代社会に戻されてしまったことでしょう。

原因は、変電所の火災と思われていましたが、実際は電車の高圧配線の一部のショートで、それにより架線に異常な電流が流れて、変電所のケーブルが焼け焦げたそうです。

そのため、他の変電所の電気を使おうとしてもブレーカーが落ちてしまい、原因が変電所だと思っていたために、復旧に時間がかかったようです。


これで京葉線への新車投入が見込まれる!?(千葉の労働組合関係で無理?)


そういえば、しばらく京葉線なんて乗ってないなぁ(←独り言)