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※マト区とは松戸車両センターのことです(東マト)。

本当にネタが無いので、マト区の車両紹介でも。

○203系(第51~67?編成の計17編成)
常磐緩行線の車両。
国鉄時代に作られた複々線区間を走る唯一のチョッパ制御車。2008年夏頃よりE233系1000番台に置き換えられる予定。

○207系900番台(第71編成のみ計1編成)
常磐緩行線の車両。
国鉄最初で最後の営業用VVVEインバーター車。のちに作られたJR西日本の207系0番台とはまったく別形式である。
常磐緩行線を走る車両では06系の次になかなか会えない車両。この車両もE233系に置き換えられてしまう予定。

○209系1000番台(第81・82編成の計2編成)
常磐緩行線の車両。
簡単に言えば209系の地下鉄直通対応車。

○E231系0番台(基本第101~117、付属121~139)
103系だらけだった快速線にやっと入ってきた新車。しかし、この車両の投入が終了したあと、すぐにE531系同じ快速線に入ってきたためこの車両はあまり目立ってない。

○クモヤ143形電車
入れ替え及び総合車両センター入場時の控車らしい。