引き続き西武池袋線秋津駅で撮影。東京メトロ10000系。メトロの10000系列というのは、副都心線のこいつからスタートでしたね。


続きまして、Fライナー快速急行元町・中華街行きの東急5050系4000番代。


続いてまた新2000系。本線の池袋行きで秋津に止まる車両はほとんどこいつなのか！？関係ないけどそろそろ秋津に急行止まって……



急行池袋行きはコンセントこと20000系。池袋線じゃ珍しいよな気がします。


やはり地下鉄に直通しない秋津に止まる電車は新2000系。


結構長いこと撮影していますが、ここで初めて上り列車にスマイルトレインこと30000系がやってきました。秋津に止まる西武池袋行きで久々に黄色くない電車がやってきましたよ(笑)



最後にラビューを撮りまして、


後続の17000系に練馬まで乗って帰りました。

M車に乗っていたんですが、非常に静かでしたね。


2年ぶりに西武線の撮影をしたんですが、西武単体でもそうなんですが、それに加えて有楽町・副都心線、そして東横・みなとみらい線に直通しているだけあって、非常にバラエティ豊かな車両ラインナップを楽しめました。

また近々行きたいものですが、またまた発令された緊急事態宣言。さてどうしましょうか。

南栗橋で18000系を見た後、すでに営業運用を始めている有楽町線・副都心線用の17000系も見たいと思い、西武線の秋津までやってきました。


まずは001系ラビュー。営業運転開始からそこそこ経ちましたが、正面からちゃんと撮るのは初めてでした。


そして早くもお目当ての17000系がやってきました。半蔵門線の18000系と同じようなフォルムですが、ヘッドライトの形が異なるんですね。18000は釣り目ですが、こちらは丸っこい印象です。

本当はこれが来るまでここで何本か撮影している予定だったんですが、

その前に所沢駅の狭山そばで肉うどん大盛りを食べてたら、わりと時間かかっちゃったんですよね。そばは食ったことないのでわからないですが、うどんに関しては駅の立ち食いの中ではかなり美味いと思いますここ。


んで、この後どうしようかと思ったんですが、西武線の撮影もかなり久々ですし、1時間後にも17000系が来ることがわかってたのでそのまま撮影続行。


Fライナー快速急行元町・中華街行き西武6000系。2004年から2008年までのライオンズブルーみたいなカラーリングですが、製造は1993年ですので、当時のライオンズブルーはもっとポリバケツブルーでしすね。


反対側小手指行き各停は17000系。こいつが折り返してくるまで撮影します。



The西武線、西武2000系。西武線と言ったら黄色い電車というイメージの人多いのではないでしょうか？30代以上だとそういう人多そう。


西武線の通勤型で最新型車両となる40000系50番代。
0番代は最近多くの鉄道会社が導入しているデュアルシート車ですが、この50番代はロングシート固定編成です。



準急は2000系。東急8500と同じ音をかましてくれます。


また40000系50番代がやってきました。この形式結構数増えたのかな？



行先表示器の横にもロングシート車を意味する「LONG」表記のシール貼ってあるんですね。座席形態を伝える案内表示って結構珍しいような・・・


続いてラビューむさし号。


画像多めになりそうなんで次の記事に続きます。

東京メトロ半蔵門線用の新型車両18000系が、東武鉄道の南栗橋車両管区に来ているということで見に行ってきました。

2週間ぐらい前から南栗橋にやってきて、終電後に色々試験を行ったりしている模様。



正面から。イメージ図の時点からフリーザと呼ばれた電車。今後東京メトロ8000系をすべて置き換えていく予定です。


メトロ運用と言えば大半はこいつでしたからね。すでに引退済みの6000系がベースになっているので、どうしても古臭い印象でした。半直開始後、運用の大多数を占め、爆音を響かせてた東急8500系ほど思い出はありませんが、ようやくの置き換えです。

ついでに今日の南栗橋



不要不急の外出を自粛することを叫ばれると真っ先に活躍の場を失う系の2系列。


久々に見た8000系の未更新車は洗車線にいました。




端っこには車掌車と客車が留置。



以上、本日の南栗橋でした。