2018年05月

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喫茶店で朝食に人生初の小倉トースト。

バリ美味かったです。

小倉トーストと言えば名古屋、愛知県ですが、現在兵庫県です。

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と言うわけで、今年2回目の最終の新幹線で大阪へ向かっております。今月も旅行ですよ。


金曜の仕事終わり。くったくたで乗る新幹線は辛いものです。早く風呂に入りたい。

スーパーあずさがE353系に統一されましたが、7月からいよいよ「あずさ」と「かいじ」でもE353系による運転が始まります。

前々から言われていたことですので、そんなに気にせずさらっとプレスリリースを見ていたんですが、

E257系かいじは激減するのね。


7月1日以降、あずさは10往復中7往復がE257系ですが、かいじは12往復中3往復のみ。


いきなりこんなに減るのね。



そうなると、E257系踊り子が見れるのもそう遠くない???





現在日本最速となる、最高速度320㎞/hで運行されている東北新幹線ですが、この度最高速度の向上のため、騒音対策などの必要な地上設備の工事をはじめるそうです!



工事開始は今月下旬。おおむね2年後には工事が終わるようですので、早ければ東京五輪のときにはスピードアップされているかもしれません。



気になるのはスピードアップ後の最高速度ですよね。なんせ日本最速の東北新幹線が更なるスピードアップですから、気になるのは当然ですよね。






工事完了後の最高速度は・・・








なんと!







130㎞/h!

大宮以南の話でした。現行110㎞/h区間が、最高130㎞/hになります。これで埼京線通勤快速と武蔵浦和まで並走することなく、ゆっくり抜かしていくことができるでしょう。


ちなみに130㎞/h運転が可能となるのは浮間舟渡の先荒川を超えて埼玉県に入ってから、与野本町の手前ら辺までのようです。上野~大宮間の半分にも満たない距離ですので、速度向上で見込める短縮時間は最大でも1分程度とのこと。

その1分のために、吸音板の設置や防音壁のかさ上げが行われます。



大きな変化はなさそうですが、きっとこれがそのうち何かにつながるのでしょう。おそらく一番効果を発揮するのはダイヤ乱れ時かな。


フリーゲージトレイン。

軌間の異なる路線を直通できる列車であり、フル規格で新幹線を建設せず、さらに在来線を改軌することなく、既存の設備をほとんどそのまま利用して新在直通が可能になる夢のような列車でもあります。


海外では実用化されているところもあるみたいですが、日本では課題が多く、実用化には至っていません。


というのも、新幹線と在来線では架線電圧が異なり、両方対応できるパンタグラフだと大きすぎて騒音の原因になるし、別々のを取り付けたら使ってない方が無駄だし、それはそれで騒音の問題になるし、台車が特殊過ぎて軽量化が困難になり、スピードアップの妨げになるわ、レールに負担かかりすぎてメンテナンス費用が高く付きそうだわ、期間可変装置の通過時間考えたら、場合によっちゃ乗り換え時間の方が短いんじゃないか説あったり、まぁデメリットだらけでして、JR九州は導入を断念してますし、JR西日本も明言を避けたり、現状だと実現性のない話なわけですよ。


しかし、これらのデメリット、ほとんどが高速化に対してのデメリットなんですよね。

新幹線ほどのスピードを出さない在来線のみなら、多くのデメリットが解消されますが、在来線ってどこも同じ軌間なんでフリーゲージトレインは必要ないですよね。近鉄を除いて。

近鉄など、関西の私鉄って標準軌を採用している路線ってかなり多いですよね。

しかし、近鉄さんは
あべのハルカスの下から狭軌の路線も走らせています。

異なる軌間の路線を持っていて、なおかつそのどちらでも特急という優等列車を走らせてる鉄道って、日本だと近鉄ぐらいだと思うんですよね。


近鉄の特急ネットワークというのは素晴らしいものですが、どうしても軌間の違いで、吉野方面へ特急を直通させられないんですよね。

吉野線沿線は世界遺産に登録されている場所もあり、是非ともインバウンドを期待して、出来れば阿部野橋からだけでなく、京都など新幹線乗換駅から一本で特急を運行したい。そうした近鉄の思いがフリーゲージトレイン開発推進という方向に進みました。(近鉄のプレスリリース)


すげえよ近鉄。大手私鉄とはいえ、まさかJRがほとんど諦めてるフリーゲージトレインという発想に至るなんて!


少子高齢化の今、利用者数を増やすためには観光!そしてインバウンド!そのためにはフリーゲージトレイン!

かなり端折りましたが、なかなかいいアイディアだと思います。



ただし近鉄さん、あまり詳しくは知りませんが、バブル期に不動産を中心に失敗し、いろいろなリストラを実施し、大阪近鉄バファローズの合併問題など、かなり世間を騒がせ、少なくとも当時からのプロ野球ファンには一生忘れられない出来事を起こした過去がありますので、好景気の現在、お金の使い方は慎重にしてもらいたいところです。



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