2018年02月

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関東盲腸線制覇第2弾は、水郡線の太田支線。

水戸と郡山を結ぶ水郡線の上菅谷から枝分かれし、常陸太田まで結ぶ支線です。2005年までは常陸太田駅のすぐ近くに日立電鉄の常北太田駅があったそうですが、残念ながら廃止されて完全な盲腸線になっています。


今回も元はドライブ目的でして、
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大子にある袋田の滝からスタート。一応水郡線沿線の名所になりますが、なかなか公共交通機関のみで訪れるのは難しい場所じゃないかと思います。

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この日は比較的気温が高かったため、氷瀑は溶けだしていましたが、前日までは完全凍結するんじゃないかというぐらいほぼほぼ凍ってたらしいです。


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滝からちょっと下った所。たぶんこういう景色を見てたから、翌日に日帰り弾丸新潟旅行に行っちゃったんだと思う。

そんで帰りがけに常陸太田駅へ。

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最近建てられたのでしょうか?かなり綺麗な駅舎でした。

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駅前ロータリー内にある駐車場が無料で止められるなんてすばらしいですね。そういえば万座・鹿沢口もこんな感じでした。

車社会の地域で鉄道利用を促そうとするには、こういう選択肢にしかならないんですね。あまり利用されていないのが残念です。


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みどりの窓口があるうえ、Suicaにも対応している常陸太田。

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ちゃっかり駅構内に喫煙所があってびっくり。Suica導入エリアに入れたのに、禁煙エリアには入れなかったのね。

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で、初めてキハE130形に乗って、本線と合流する上菅谷へ。本線の方を制覇したのは12年ぐらい前。あの時はキハ110しかいませんでしたから、こんな真新しい車両に乗ったことなかったんです。


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わりとすぐに上菅谷に到着。奥久慈清流ラインという愛称、久しぶりに聞きましたよ。

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上菅谷では水戸行きと常陸大宮行きと接続してました。2面3線をフル活用した、お見事な接続でした。


私はどちらにも乗らず、先ほどの折り返し列車に乗って
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常陸太田に戻りました。






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盲腸線とは、広義には路線の終点の駅が単独駅で、他の路線と接続していない路線、または区間のこと。


盲腸のようになった要因には、地形的に行き止まり路線となったり、途中で建設が中止されて結果的に盲腸になってしまったり、部分的に路線が廃止されたりと、様々な理由があるんですが、そんな事情なんてどうでもいいレベルで乗りつぶしの時に面倒くさい。


普通の路線なら、例えば常磐線を全線乗りたいとなれば、上野から乗り継いで行って岩沼や仙台まで行き、そこから東北線で帰れば、一気に2路線を乗りつぶせます。

しかし盲腸線ともなれば、始発駅から終点まで行って、また始発駅まで戻ってこなければならないので、なにが言いたいって時間効率が糞悪い。


全線乗りつぶしをしようと思ったら、盲腸線はかなり厄介な存在となるわけですが、せめて近場の関東のJR盲腸線ぐらいは制覇しようと思ったわけです。

関東のJR線で、乗りつぶせてなかったのが吾妻線と久留里線と水郡線の支線。


まず最初に吾妻線を乗りつぶします。


吾妻線は11年前に万座鹿沢口~渋川間を乗りつぶしてまして、末端の万座鹿沢口~大前のみが未乗になっています。


そこで、
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いきなり万座・鹿沢口から電車に乗ります。

高崎線、上越線と乗り継いで、渋川から吾妻線に乗るのがベターでしょうが、私は東北道、圏央道、関越道を乗り継いで、国道145号を西へ進んでやってまいりました。

紅葉の吾妻渓谷や
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絶賛建設中の八ッ場ダム周辺をドライブしてました。

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1日にわずか4本しかない大前行きがやってきましたので乗り込みます。

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わずか3分で終点の大前に到着。いやぁ早い。渋川から乗ってくると、1時間以上かかりますからね。折り返し待ちなども考えると、往復で3時間以上。さらに渋川までのアクセスを考えると、果てしなく時間がかかるわけですよ。


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この本数の少なさも、乗りつぶしの難易度の高さと言うか、やる気を削ぐ原因になるわけです。


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ホームの端から線路は少しだけ先まで伸びています。

元々吾妻線は、長野県の豊野まで建設される計画があったらしいです。

なお、この伸びた線路はおそらくそれと関係ありません。多客期に万座・鹿沢口止まりの特急列車(7両編成)を、当駅まで退避させるために伸びているのでしょう。


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引退間近の高崎地区の115系を眺めながら、折り返すのを待ちます。

たまたま居合わせてた同業者の方と、鉄道の話をしていたら時間は早く過ぎていきましたね。あの時の方、ありがとうございました。なおその方はその方で吾妻線には乗らず、バイクでここまでやってきたと言ってましたね。


基本的に盲腸線って、車社会の地域を走っていることが多いですからねぇ。基本的に車で来ないと、観光するにしてもなんにしても不便なんですよ。


車組の私は万座・鹿沢口まで戻り、再び車に乗って
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滝を眺めてから帰りました。


これを見に行くのにも、電車じゃちょっと厳しいよなぁ。




こんな感じで盲腸線を攻め込んでいきます

今日は宇都宮線沿線で仕事中、本来電車しか走らない区間なのに、明らかに線路沿いの方からエンジン音が聞こえてきたので振り向くと、そこにはTRAIN SUITE 四季島の姿が。



こうなんで撮影絶対不可能のタイミングで来るんですかね。ちなみに四季島自体初めて見ましたよ。

四季島は無理だとしても、なんかそういう乗ること自体が目的になる列車で旅をしたいですね。



と思いつつも、先日の日帰り弾丸新潟旅行の影響で、体ボロボロで仕事になんねぇのなんの。

別にあの旅行自体で疲れたとは言いませんが、完全に疲れが取れてないまま1週間始まっちゃったもんだから、月曜から体ボロボロですよ。


だから休日はゆっくり休みたいと思いつつも、なんか旅でもしてないと働いてる意味ないなとも思っているんで、しばらくは体に鞭打っていろんなところに行こうと思ってます。



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直江津15:11発→上越妙高15:27着 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン普通 ET127系

初のえちごトキめき鉄道に乗車です。127系自体乗るの初めてか。

新潟近郊エリア向けなだけあって、オールロングシート。確かに現在の運行区間の路線延長考えても、この方がちょうどいいかもしれませんね。



この路線自体は信越本線時代に乗ってるんですが、
189系の妙高号に乗ってましたね。あれがもう11年前か。当時中学生か。やばっ


11年前にはなかった上越妙高駅で下車。

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11年前は少し違う位置で、脇野田駅として存在していました。


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たまたま反対側のホームに雪月花がいました。直江津でみたET122形の1000番代扱いなんですね。

既存車両からの改造ではなく、ジョイフルトレインを新造するって結構すごいことですよね。それも第三セクターなのに。

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一部カーテンがあいていたので車内を盗撮。かなり高級感のある車両なんですね。


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随分洒落た列車も止まり、新幹線の停車駅でもある上越妙高駅ですが、


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駅前は特に何もなし。

まだ新幹線の駅になって、3年弱ですもんね。そりゃレンタカー屋ぐらいしかないわけですよ。ニッポンレンタカー無ければ、かなりのどかな風景ですもん。


でもあの本庄早稲田だって、駅前開発が進んできてますからね。今後の上越妙高駅の発展に期待してます。


そんな上越妙高から、
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上越妙高15:53発→大宮17:26着 北陸新幹線はくたか568号 E7系


はくたかに乗って早めに帰りましょう。だって次の日仕事だし。


前日の夜に急に思い立って出かけた割には、そこそこの長距離旅でしたが、日帰りでも結構あちこち回れるんだなと再確認させていただきました。

冬のうちにもう一回どこかへ行こうかな。やっぱ雪があるうちに雪国へ・・・・・・・。





新潟13:04発→直江津14:49着 信越本線特急しらゆき6号 E653系1100番代

怪しいカラーリングのE653系に乗って、下越から上越に向かいます。

E2系あさまのカラーリングに見えなくもないこの列車は、新潟の雪原を駆け抜けてゆきます。


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天気が悪いうえで一面真っ白で、おかげで画像のデータサイズが軽い軽い!(笑)

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関東の新型車両が生まれる新津で、国鉄型の気動車を眺めつつ西へ。


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中越当たりから雲の切れ間が見えてきました。それでも辺り一面真っ白です。


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加茂まできたらだいぶ青空が広がっていました。世界は加茂から青空でした。


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最後は冬の日本海を眺めながら直江津へ。


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11年ぶりの直江津は、JRと言うよりはえちごトキめき鉄道の駅になってました。


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車両も元はE127系ですが、現在はET127系として活躍中。115系天国だったこの地に、新潟近郊からわざわざ転属してきたそうです。

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西の223系とか521系とか、その系統の面した車両もやってきました。

ベースはJR西日本のキハ122形のET122形。あれだ、姫新線で走ってるやつか。


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直江津駅にそろった5つの車両。新型車両と、地方にしては新しめの車両が並んでます。

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端っこの方には115系もひっそりといましたよ。新潟で湘南色なんて見たことなかったですけどね。




とりあえずつづく





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