えー先日ですが、久しぶりに鉄道博物館に行ってきました。
4年前には名古屋のリニア・鉄道館、そして昨年夏は京都鉄道博物館に訪れながら、実家からわりと近い大宮の鉄道博物館には開業直後に行った以来訪れてなかったんですよね。
あ、タイトルに10年ぶりとか書きましたが、実際には9年ちょいぶり。10年前はまだ開業前なんで、言っとかないと面倒な人が絡んできそうなので一応お断りを入れておきます。
入って一発目は1号機関車。形式は150形機関車になるらしいです。1872年の日本初の鉄道開業のために、イギリスから輸入された車両です。
C57は、今年が酉年ということで、それにちなんで「つばめ」のヘッドマークを付けていました。
455系。以前訪れたときはデカ目と国鉄時代の塗装を見れて嬉しかったものですが、
若干形式は違えど、まさか富山で現役の同じ塗装が見れるなんてね。まぁ結局今は見れないんですけどね。
481系ひばりと、
181系とき。
ほとんど同じフォルムに見えますが、若干世代の違う車両なんですね。微妙に塗装が異なるのは、なにか意味があるんでしょうか。
あー、だめだ眠い。残りの画像は次の機会に張り付けていきます。