2015年07月

https://livedoor.blogimg.jp/jre231train/imgs/e/4/e4b308f6.jpg
JR西日本では、今日の始発電車から、東西線と大和路線の地下区間で、携帯電話の通信サービスが開始するそうです。

地下鉄だと当たり前になっている駅以外の地下区間でも携帯が使えるサービス。

JRなど地上区間がほとんどの路線では、たまに通過するトンネルや地下区間では電波が全く通じず、軽くイライラすることもあったりなかったりしますが、それが解消されるわけです。


東日本もやってくれないかなぁ。武蔵野線の新小平周辺とか特にやってくれないかなぁ。京葉線も地下区間も結構長いんだよなぁ。

現場の北千住駅千代田線ホームに向かったところ、すでにシールが張られて直されていました。

近いうちに新しいものに変更になる模様。


千と干。

遠目に見れば、確かに似ているこの二文字ですが、この誤発注のために、結構な損害が出たんじゃないか?このタイプの看板って、いくらで取り換えられるんだろ。

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武蔵野線よくするプロジェクトの一つ、防風柵設置で運転中止時間短縮のPRを狙った広告なんですが・・・・・・

「昔すぐに止まっていた武蔵野線」って、どんだけ正直なキャッチフレーズだよ。


JR北海道が、本来6日以内に行うことになっている車両の検査を期限までに実施せず、そのまま運行するトラブルがあったそうです。(産経ニュース

検査期限切れで走行したのはキハ40系1両で、本来なら27日の午前5時47分までに行わなければならなかったブレーキの状態などを確認する検査を失念し、そのまま日高本線や室蘭本線を計130㎞走行したそうです。最終的に3時間17分期限オーバーで運行していたとのこと。


担当者の確認不足が今回のトラブルの原因だそうですが、これで事故でも起こしたら、また保守点検の不備が問題となって世間から大バッシングを受けるところでしたよ。
ましてやキハ40系と言う古い車両ですから、こういう短いスパンでの検査は非常に重要だと思うんのですが。


まあとりあえず、6日以内が期限とか言いながら、ちゃっかり分単位で期限が決められている辺り、やっぱり鉄道って時間にうるさいんだなぁと思った超特快でした。

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いつ以来か思い出せないほどぶりに区間快速に乗車中。

停車駅が少ないのが魅力的だが、いつの日からか本数が激減したのがちょっといたい。

というか6両で2ドアセミクロスという関東じゃかなり無茶してますからね。しかも2連×3の6両だから、定員相当少ないんで、どうしても運用が限られるのがネック。

本数増やしてほしいような、それよりも急行のスピードアップをしてほしいような。

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