2014年05月

 
イメージ 1
海芝浦駅は関東の駅百選に認定されています。海に近いからでしょうか。東芝の敷地内にあって駅から出られないという特徴からでしょうか。
 
イメージ 2
駅名板は相変わらず簡易的なもの。いっそ古いやつならよかったんですけどね。まぁ、基本的に東芝の人じゃなければ利用しませんから、そもそも駅名板は必要ない(?)
 
イメージ 3
無人駅ならではの乗車駅証明書発行機。現在はSuica用の簡易改札や自動券売機があるため使用できないようです。ちょっと使ってみたかったですけどね。
 
イメージ 4
そろそろ出発らしいので、海芝浦駅を後にします。
 
つづく

今日は学校終わりに横浜で用事があったんですが、学校から直行するには少し速すぎるので、適当に時間を潰すのに適した場所はないかと思いまして、スマホをいじくっていたんですが、ちょうどいい場所がありました!
 
そんなわけで、京浜東北線に乗り、鶴見から
イメージ 1
6年ぶりぐらいに鶴見線に乗りました。
 
目的地は
イメージ 2
海芝浦です。
 
学校終わってすぐ電車に乗れば、タイミング良く海芝浦行きがあることに気が付いて、行こうと思ったわけです。
 
 
 
鶴見駅を出て10分ちょっと、
イメージ 3
着きました、海芝浦駅。日本一海に近い駅と言われる海芝浦駅。ホームの真横は海(京浜運河)です。
 
この駅の特徴はもう一つあり、
駅の外は東芝の敷地であること。社員証や入門許可証などがなければ駅の外には出られません。
それどころか、この画像は6年半ほど前に撮影したものなんですが、現在はこの向きで写真を撮ることが禁止されています。
 
許可が出れば撮ってもいいんでしょうけど、今回は夕方の訪問で、駅利用者も多かったので特に撮る気もなかったんでスルー。
 
今回の目的は単純に時間つぶし。海でも眺めながら黄昏ましょう。
 
イメージ 5
そんな人のために作られたのが海芝公園。ここも東芝の所有地です。
 
イメージ 4
海芝公園から鶴見つばさ橋を眺めます。
 
たまには海を見ながらのんびりするのもいいですねとか言いたいところですが、如何せん風が強くてのんびりもクソもなんもない。
折返しの時間も近いので、駅に戻りましょう。
 
イメージ 6
海芝浦駅は1面1線。この駅舎自体も東芝の物だとかなんとか。よくわかりませんが、とにかく普通の駅ではないです。
 
イメージ 7
運転時間も工場の操業時間に合わせているため、ほとんどが9時前と17時以降です。
昼間に海芝公園に来た場合、下手したら2時間も動けなくなります。また、終電逃したら翌朝まで波のせせらぎを聞かなければなりません。ご注意ください。
 
 
 
つづく

イメージ 1

6年ぶりに海芝浦に来ました。

ホームから望む海(運河?)もなかなかのものです。

 
上越新幹線の長岡駅で人身事故があったそうです。
 
撥ねられたのは埼玉県に住む女性だそうで、飛び込む姿を目撃したという情報があるそうです。
 
 
通勤・通学路線で衝動的に飛び込むなら、どんな理論かなんとなく想像できますが、新幹線に飛び込むってどんな精神状態だったんでしょうね。それも沿線の柵よじ登ってとかではなく、駅のホームで。恐ろしくて考えられませんわ。
 
まぁ止められた方もたまったもんじゃないですけどね。
 

 
 
7月5日から2往復、8月8日にはさらに5往復追加し、現在の11往復を含め、18往復がE7系での運転となります。
 
 
東京~長野間を走る定期の「あさま」は27往復だったはずですので、8月8日からは3分の2がE7系の運用ってことですね。
 
ついに過半数を超えますか。こりゃ金沢開業時には、E2系N編成は引退かニートの可能性が高いですね。2月に乗っておいてよかったですわ。
 
 
 

↑このページのトップヘ