2007年09月

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上越新幹線25周年を記念して、11月10日土曜日に新潟(6:11発)→上野(8:14着)で「25周年あさひ190号」を運転することになりました。


おそらく200系リニューアル車の復元塗装車で運転されるものだと思います。


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結構人気だと思われる東武鉄道の全車指定席の特急「スペーシア」


しかし、しょっちゅう東武に乗っていると、後続列車に乗る人から見れば大迷惑、そしてかなり危ないんです。


今日、14:44頃春日部駅。1番線ホームにいたのは14:42発の特急スペーシアだったのだ。

遅れて入線したわけではない。

実は、春日部駅ではドアが6両全てあわせても2箇所しか開かないのだ。

開いている2箇所のドアの前では駅員がきっぷ拝見。

庶民の言葉:そんなの車内でやれー。つーか、全車指定だからコンピューター使えば、車内を見回るだけで検札も行うことなく不正かどうか確認できるだろ。

しかも、発車時間過ぎても駅員にきっぷを求める人がいて、駅員もドアを足で抑えながらきっぷを販売。それも時間がかかる。

このブログを毎日見ている人は知っていると思いますが、東武鉄道は基本的に何十人いても1秒たりとも人を待ちません。

でも、特急に乗る人にはきっぷを買ってなくても発車させず乗せてあげるんだ。ふ~ん。

で、このスペーシアが発車したのは14時45分。定刻より3分遅れ。
その次の列車(各駅停車)は14時44発。もちろん、スペーシアが発車する前から近くで止まってた。

簡単に言うと車内に数分間閉じ込められるわけ。はっきり言って、急いでいる時にこんなことされると半数の人が頭に来ると思います。

その次の急行(14時49発)は定刻どおり発車できましたが、先に発車した列車が各駅停車だったため、つまってしまい、次のせんげん台駅には2分遅れで着きました。

また、その次の越谷でも1分遅れました。

電車が遅れると、運転士はふつうは遅れを取り戻そうと速度を上げる。そうなると、福知山線の脱線事故みたいな事が起きても不思議じゃない。

正直言って怖いし、批判(これも批判みたいなものかな?)が増えるだけなのでこのダイヤは次の改正あたりで考え直してほしいです。

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今日は常磐線に行ってきた(と言っても30分ぐらいしかいなかったが)のでその時確認しました。

スカート変更が確認できた編成

東マト

107編成
110編成


東トウ

未確認


八ミツ

未確認


これだけ!って思うかもしれませんが、これしか確認できませんでした。来週あたり再確認します。

9月30日から大宮駅2番線の発車メロディが大宮アルディージャの、10月1日から浦和駅1番線の発車メロディが浦和レッズの応援歌にそれぞれ変わるそうです。いわゆるご当地メロディと言うやつです。

この両駅はもともと、ご当地メロディ(さいたま市歌「希望のまち」)が使用されていましたが両駅とも京浜東北線の片方のホームなので、こちらも残るそうです。


そういえば、野球の応援歌もありましたよね。海浜幕張のWe love Marinesとか、今はどうなったか知りませんが水道橋駅の闘魂をこめてとか。

時代はサッカーになったってことでしょうか。

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◇北松戸駅

ホーム松戸寄りから、快速線下り電車の撮影が出来ます。

E231系がすれ違う可能性が高いです。しかし、少しずれると被ります。

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