
1日1往復のみの特急なるとを横目に、JR四国の最新型2700形の特急うずしおで快適に移動していきましょう。

高徳線の車窓からは、たまに海が見えます。

がっつり海沿いを走る路線ではないものの、そこそこ海が見える区間が存在します。まぁ四国って海見えなくても絶景区間の比率高めなんで、別に海にこだわらなくてもいいか。

徳島から1時間ちょっとで高松に到着。
自分が乗ったうずしおは、ここで進行方向を変え、瀬戸大橋線に入って岡山まで行きます。
が、

こんなのとか、

こんなのとか、

こういうの見てたら下車しちゃいますよね。

高松からだったら快速マリンライナーがたくさん走っていますし、いつでも本州に戻れますからここで下車。

朝ごはんも食べてなかったので、朝昼兼用と言った感じで、駅チカのお店で讃岐うどんをいただきました。

飯食ったら駅に戻りました。前に高松に来た時は、これに乗って松山まで行きましたね。

今回は223系5000番代快速マリンライナーで本州に戻るだけ。休日ってほんと短い。
瀬戸大橋に入ったぐらいから爆睡して、

起きたら末期色の世界。ここは本当に令和なのか。

湘南色も見れました。ここまでくるとほぼ昭和ですね。

最後はさくらに乗って大阪まで戻って旅行終了。ちょっと大正辺りに用事があったんでね。
次の旅行は北の方に行こうと思います。
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