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仕事終わりの金曜夜から寝台特急に揺られ、迎えた2日目の朝。


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カーテンを開けると、そこは山と田園という、日本らしい風景が広がっていました。


すでにサンライズ瀬戸から切り離されて、伯備線を走行しているところでした。



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いや本当にのどかな景色。昨日の夜に東京駅のニューデイズで買ったサンドイッチを食べながら、優雅に日本の原風景を眺めてました。


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降りる準備をしつつ、部屋を出て反対側を見ますと、伯耆富士とも呼ばれる中国地方最高峰の大山を望ことができました。

2年ぶり2回目の山陰の地へ踏み入れましたね。


 

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列車は午前9時過ぎに米子駅に到着。ここで下車しまして、


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米子からは秋の乗り放題パスを利用して、未乗のローカル線を乗りつぶしていきます。


が、ちょっとだけ時間があるので、米子駅に止まってる列車でも撮りましょうか。
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山陰じゃ貴重な電車、115系末期色。伯備線から山陰本線へ直通するロングラン運用ですね。


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山陰地方でしか見られないキハ121系気動車。

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ラッセル車(?)もいました。日本海側なんで、結構雪が降るときもありますので、こういった車両も必要になるわけですよね。

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貴重な国鉄型特急381系やくも。コロナの影響で減便されています。この状況だと置き換え計画とかも遅れるかもしれないですね。



そして米子と言えばやはりこちらでしょうか。

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妖怪だらけのこちら、米子駅0番乗り場。霊番線というらしいです。

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去年の正月にここに来たときは、山陰線の完乗を優先したのと、鳥取砂丘に行く時間を確保するためにスルーしましたが、今回はしっかり乗車していこうと思います。


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米子9:35発→境港10:17着 境線普通 キハ40系

米子と境港を結ぶ盲腸線、境線。

単線非電化で盲腸線というローカル線要素満載な雰囲気ですが、米子市と境港市という都市間を結んでいることと、
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途中に米子空港がある、空港アクセス線という要素もあるので、乗客は比較的多めです。飛行機の時間にちょうどいい列車だったのか、米子空港駅で降りて行く人も結構いました。

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車内からも空港の敷地がよく見えます。そんなに規模が大きい空港ではなく、プロペラ機しか見当たりませんでしたが、それでもしっかり利用者がいることに一安心。コロナ禍で航空業界も大打撃を受けてますからね。



このあたりで気が付いたんですが、
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境線はICカード乗車券に対応しているんですね。あまりにも普通に皆さん利用していたので、こっちもそんなに気にしていなかったんですが、この画期的なシステムが山陰地方でも始まっていたんですね。

後付けでICカードリーダーを車両に設置するのって、主に配線がめちゃめちゃ大変だって最近なんかの記事で読んだんですが、この便利さが地方でも広がり始めているのはうれしいですね。

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座席の方も、空席が出てきたので撮影。シートに鬼太郎。

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クロスシートにも鬼太郎。

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終点の境港駅を鬼太郎。とにかく化け物だらけの路線でした。


つづく