20210626
先日の旅行で芸備線を完乗し、乗りつぶしマップの赤い線もだいぶ増えてきました。


JR西日本の乗車率も気が付けば80%を超え、JR線全体で見ても70%を超えてきました。
 

まだまだ先は長いですが、本州だったらなんとか制覇できそうな気がしてきたので、ちょこちょこ乗りつぶしていこうと思います。





本州であと残ってる路線となると、まぁほとんど地方ローカル線なんですよね。

コロナで大都市でも利用が落ち込み、ただでさえ赤字垂れ流し状態のローカル線は存続が危ぶまれています。


先日の旅行で乗った芸備線も、一部区間は利用客数が極端に少なく、JR西日本と地元自治体が今後の在り方について話し合おうとしている状態。


確かに沿線人口は大都市に比べたらかなり少ない地域になりますが、それでも自治体単位で見ればそれなりの人数が居住しているわけです。


しかし、鉄道ではなくバスやマイカーなどの利用に負けているんですよね。

車社会の町特有の駅と町の中心が離れていたり、本数の少なさなど様々な要因があるとは思いますが、
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やっぱ必殺徐行もそれなりに影響してるのではないでしょうか。


これで保線にかかわる費用が抑えられているとか言われていますが、まぁこんなことすれば表定速度はかなり落ちます。


鉄道って駅に行かなければ乗れないので、駅間の所要時間にプラスし、自宅から駅までの移動時間と、駅から目的地までの移動時間もかかることを考えると、ほぼドアtoドアで移動可能なマイカーや、鉄道よりは柔軟性のあるバスに対抗するには、ある程度の速さが必要です。

わざわざ1日数本しかない列車を待って、ちんたら移動するって……旅行だから許されますが、日常利用でしかもほかの手段もあるとしたら、わざわざ選ばないかな。




現状、なんとか路線を残していると捉えるか、仕方なく残してるから最低限のことしかしてないと捉えるかは人それぞれだと思いますが、まぁ民間企業単体で残していくのは厳しすぎるだろうなというのが正直な意見。

公共交通機関としての使命を民間に全部押し付けるのもどうかと思いますので、残すのであればせめて上下分離とか、自治体が介入してもいいんじゃないかなって思います。






まぁとにかく、廃止される前に乗れるところは乗っておこうと思う超特快でした。